fc2ブログ
   

パワースポット

              
        

One More Moment

category - 熊本 景色風景観光
2017/ 02/ 06
                 


20121224-SDIM3390.jpg


たかもりどんのすぎ

10mを越える大木


人が座禅出来るくらいのふたまたです。

計二つの大杉がある。










◆このブログはランキングサイト



に参加してアピールしています

クリックしていただければ励みになります!

                         
                                  
        

水平線を見ながら自然のパワーを受け取る

category - 沖縄 景色風景観光
2015/ 10/ 15
                 
20120104-SDIM3619.jpg

天空より龍神、舞い降りたり

この台座に。

ここ竜宮伸の台座の形をした岩礁

このあたりはパワースポットになります。

しばし澄んだ海と空と水平線の彼方をみながら

冥想してみてはいかがでしょう。

自然からの、パワーを貰えるかも知れませんね。

16064743

(c)Midipa 写真素材 PIXTAー



16064748

(c)Midipa 写真素材 PIXTAー



17770995

(c)Midipa 写真素材 PIXTAー





Time Remembered


◆このブログは2つのランキングサイト



に参加してアピールしています

にほんブログ村 写真ブログ 九州風景写真へ


                         
                                  
        

球磨郡 谷水薬師仁王や相良三十三観音めぐり ここはご利益パワースポットだ

category - 観光ネタ
2011/ 05/ 20
                 
あさぎり町 球磨郡 パワースポット 神社 谷水薬師仁王 拝殿 参堂 仁王像 


宮崎県よりになる、ここ球磨郡はご利益スポットだ

相良三十三観音めぐりや

再度訪れた、この谷水薬師



谷水薬師仁王


昔えらいお坊さまがこの地を通った時に山が光ていた

不思議に思って調べにいった。

そこに薬師如来がお姿を現し

「人々の病を無くす為に今ここに現れたのだー」といわれ

ここに仏堂を建てる様にそして尊び崇めるなら

私の持っている不思議な力で幸せをあたえよう!と言われたそうだ。




自分が病んでいるところと同じ場所に紙粒(現代は口でよく噛んだティシュ)を仁王さま

めがけ願いを込めて投げる!(投げつける、うー少し罰当たりな気がしてならないが)

仁王さまにうまくくっつけば病が治るという

言い伝えがある。

この習わしって他のどこにもないような風習ですね!





IMG_7714 -1


この左右にあるア像、ウン像、以前に来たときより

赤い身体になり、表情もなんとなくお茶目なんだけど・・




IMG_7728 -1


写真は明るく撮りましたが、うっそうとした拝殿は少し光も弱く独特な雰囲気の場所だ





IMG_7724 -1



威厳があり霊験あらたかな佇まいの拝殿





IMG_7719 -1


裏にはお池さんとその横に





IMG_7720 -1


ちょろちょろとした湧き水が

「月光水」と呼ぶ

名前も雰囲気がありますね!



ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
カチッと1クリック↓
人気ブログランキング
blogramランキング

コメントは▼▼お気軽にどうぞ^^k 



                         
                                  
        

八つの神様 熊本県和水町三加和 ご利益めぐりはいかが、 信心深いあなたに

category - パワースポット・ヒーリング
2011/ 04/ 28
                 
八つ神様 熊本県 和水町 三加和 パワースポット ご利益 祈願 


IMG_7388 -1





 

熊本にありながらこの地に来たのは初めてです

和水町三加和地域にあり、目、イボ、胃、性(腰)、歯、命、耳、手足にご利益があるという

八つ神様めぐりパワースポットがあります。

町おこしでやっていると思い、たいした期待もしないで行ったのですが、一つ一つが歴史がありそうで

趣も雰囲気もある場所でした。

よくぞこれだけこの場所に点在し揃ったものだと感心し、キット信心深い人たちが

多いのだろうなーと思ったりしながら巡った。





目、イボ、胃、腰、歯、命、耳、手足に関して

この八つには必ずどれかは御参りしとかなければって

場所が誰でもありそうですよね!



先ずはこの地点からまわると、各所にある「八つ神様めぐり」と書かれた

青色の「のぼり」を目印に巡る事が出来ました。

DSC00090.jpg


パソコンやカメラで目を酷使し不安を抱えているので

最初の目の神様は特に念入りに御参りしました。

いわれを書いた看板を読むと直接目に関する云われは書いてなかった。

DSC00091 -1





この大きな岩は見るからにパワーを持ってそうですね(笑)

DSC00092.jpg





目、イボ、胃、腰、歯、命、耳、手足この順番に順繰りに巡れます。







胃の神様は道路上に言われを書いたこんな看板が備え付けの杖がそばにあります

山道を登らなければならないようです。

DSC00095.jpg






その道なりに向かって進むと腰の神様

腰も不安を抱えているので念入りにお参りしなければなりません!

ここは下半身に関する神様みたいで

いたるところにリアルな「アレ」を模ったものがありました。

DSC00096 -1


また子宝とかにもいいらしくこのスポットは特に女性の方が

お参るするといいみたいです。

DSC00100.jpg



看板には安産、夫婦和合、繁殖増強、男女の縁談、夜尿症、足腰病気、と最強ですね!

トイレの洗面場湧き水を利用して出しっぱなし

すごい贅沢な・・・

DSC00103.jpg


もう一つの手洗い場はかなりリアルな物が付いていました

当然そのまま写真をUPする訳にはいかないでしょう(笑)

DSC00098 -1







この「命」の神様はこんんな、いい事を書いてありました。

DSC00105 -1


生死にかかわる病気の時、一生に一度だけ平癒を願えば、必ず叶えられると。

出来ればこの神様に、また来なくてもいいようにと思いながら

敬う拝礼をしこの地をあとにした。

DSC00104.jpg

今日の写真は多数貼り付けたのでサムネイル表示してありますので
見たい画像はクリックして下さい。



ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
カチッと1クリック↓
人気ブログランキング
blogramランキング

コメントは▼▼お気軽にどうぞ^^k 



                         
                                  
        

熊本県 幣立神社 山都町 地球の平和と人類の幸福を祈る神聖な場所

category - パワースポット・ヒーリング
2009/ 10/ 08
                 

DSC05496.jpg


ここ幣立神宮では毎年「五色神祭」

というおまつりが開催されてるみたいです。

しかも5年目は大祭、他の年は小祭として開かれている。

なんと遠くアメリカ、オーストラリア、スイス等

世界全国から霊的感応によって集まり、

五色神祭と心を共有する神事が行なわれるとか

テーマは、人類を大きく五色に大別して、

その代表の神々が“根源の神”という広間に集まって

地球の平和と人類の幸福を祈る儀式がおこなわれるというものです。

昔から世界平和の事を祈願する神社だったんですね!

友達から聞いたここ

幣立神宮はパワースポットもまた知る人ぞ知る場所らしいく、

言い伝えによると地球にヒビが入ることを天の神様がご心配になって、

地球の中心・幣立神宮に火の玉に移って降臨した場所らしく

映画「十戒」の岩に火の玉が落ち

十の教えが刻まれる光景とちょっと似てるのでは

と思ってしまった。

そんな神聖な場所なら真のパワーも宿ってそうですね!^^k


DSC05494.jpg


DSC05495.jpg

日の宮シンボル「天神木」スーパー台風でこんな形に

今回は幣立神宮の裏手に広がる「幣立の森」に足を延ばしていないので

次回は是非そちらにも行って見たい

「水玉の池」や湧き水の源泉があると云う事だ。



ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
カチッと1クリック↓
人気ブログランキング
ついでにこちらもカチッと1クリックお願い出来れば幸せです!
以下のサイトを1クリックで一括応援して頂けます





くつろぐ

FC2

にほんブログ村

JRANKBLOG

blogram.jp


コメントは↓お気軽にどうぞ^^k 

                         
                                  
    
  • « 前のページ"
  • ⌂ ホーム
  • » 次のページ"
  • page top