京都
昼ごはんでホット一息!
今回は京都の伏見の方も行って来た
竜馬ゆかりの「寺田屋」を見に行ったのだ。
とその前に食事と^^k京ごはんでホット一息
料亭旅館の昼食も期待していた
お店は思っていたより歴史を感じる風格のある数寄屋の建物だった
下足番もいるところでの食事は久しぶりだ(笑)
和服を着た仲居さんの方々の「よう、おこしゃ?す!」は
さすが京都に来たって感じがした(笑)
料理の写真ナシですが
ハモの湯切りも出て来たよ、京都だね!と思った。
和のデザート2品もとっても美味しかったです。
和風な感じはグッドでしょう和の趣を感じる
京都らしい思い出に残る場所での食事が出来ました。
撮影場所:料亭旅館清和荘
ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
カチッと1クリック↓
以下のサイトを1クリックで一括応援して頂けます(クリック方法1)
↓
くつろぐ
FC2
にほんブログ村
JRANKBLOG
blogram.jp
▲▲
マウスの真ん中にあるスクロールに使うボタンで
次々とランキングをクリックしても
ストレスなく繋がりいくつでもランキング応援が短時間に出来ます(クリック方法2)
コメントは▼▼お気軽にどうぞ^^k
シリコン製の等身大の坂本竜馬
こんにちは忘れ去られるくらいご無沙汰していました(笑)
また再開しました!
坂本竜馬にまつわるスポットが今年は大河ドラマの効果で
何処も人気になっている。
ここ京都の博物館も
かなりの人出でにぎあいを見せていた。
竜馬の眉間に押切りされ、そして
殺害に使われたと云う刀が展示されているのは
ここ幕末維新ミュジアム
この幕末って歴史的には重要な年代だけど
ややこしくって意外と苦手な人も多いよね!
僕も少しは興味を持って見学出来たかなー!
この刀はDNA鑑定済みらしいから
本当の話のようだ。
館内撮影禁止を知らないで撮った
貴重な(笑)坂本竜馬像
コレはシリコン製で出来ていて
血管や産毛まで再現されていた
ちょっとリアルすぎる
身長172センチ体重80Kg当時としては大柄だと
思われる。
竜馬の実像に迫るミュジアムは人であふれていた!よ
近くには竜馬の眠るお墓もある。
京都霊山神社
京都の街を眺める中腹の山に
志士たち300人のお墓がまつられている。
当日は「祇園祭」梅雨もあけようとする、晴天で
気温は今年最高の35度に達し、滴り落ちる汗とは
対照的に祇園囃子の「コン チキチン」は雅で、のどかな感じでした。
山鉾は動く美術館とも云えるほどの美しい絵巻ようで圧巻だった。
ものすごい人出でにぎあっていた。
人ごみが苦手になったので、早々に退散したけど(苦笑)。
ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
カチッと1クリック↓
以下のサイトを1クリックで一括応援して頂けます(クリック方法1)
↓
くつろぐ
FC2
にほんブログ村
JRANKBLOG
blogram.jp
▲▲
マウスの真ん中にあるスクロールに使うボタンで
次々とランキングをクリックしても
ストレスなく繋がりいくつでもランキング応援が短時間に出来ます(クリック方法2)
コメントは▼▼お気軽にどうぞ^^k
日本三景のひとつを見に行く
安芸の宮島、陸前の松島と並ぶ日本三景を見に行くことが出来ました。
全長は約3.6km、幅は20?170mの砂嘴によって形成されており、
宮津湾と阿蘇海を結んでいる。
砂地の中に約8000本もの松並木が茂り、廻旋橋で島がつながっている。
天に舞う白い架け橋のように見えることからこの名がついた。
天橋立
天橋立を一望できる展望台です。
天橋立ビューランド
ここより望まれる景色を「飛龍観」といって、龍が天に舞い上がる姿に似ているといわれます。
天橋立と言えば「股のぞき」が有名らしい、股のぞきをすると、
天地転倒の逆転効果により、松並木が空中に浮かんだような錯覚を起こし
それは絶景となるところなのです!!
こんなふうに・・・
こんな感じに見えます携帯カメラではこんなものですが
実際は絶景でした 。
リフトかケーブルカーで登り降りが出来ます。
降りはリフトを使ってみた。
ココをカチッ!とクリックして頂けると!
ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
♪FC2 Blog Ranking←カチッ♪
♪音楽人気ランキング←カチッ♪
平和観音と愛の泉
Love Rebornは一度は離れた二人の愛が再び芽生えるという壮美な歌
「天龍寺」の庭を散策すると、有るのが、平和観音と愛の泉
観音像はむかし中国より伝来したもの。泉は80mの地下より
涌き出づる霊泉でこれを喫する者は「愛と幸」を受けると伝えられているらしい。
このような場所には小銭のコインが池の中に・・・。
蛙の置物がエキゾティクな気がしました。
外人さんが手を合わせている光景が何か不思議な空間だ!
本堂からこの廊下を行った先が「方丈」
釈迦如来像(重要文化財) が置かれた
大方丈に安置される非常に穏やかなお顔をされた釈迦如来像です。
残念ながら撮影禁止の場所になっています。
入り口から見る事の出来るお姿はというと
浅く整えられた衣文、平安時代後期の典型的な作風が見て取れる。
制作は天龍寺の創建よりはるかに古いものという。
檜材の寄木造、彫眼、漆箔(しっぱく)仕上げとするが、現状は剥落し古色を呈している。
歴史を感じる古木と線香の匂いが一緒なったような
風が時折吹いてくる。
この渡り廊下を進み左の奥にある。
こんな小川も作ってある。
ココをカチッ!とクリックして頂けると!
ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
♪FC2 Blog Ranking←カチッ♪
♪音楽人気ランキング←カチッ♪
天龍寺 京都 旅行 お寺
嵐山トロッコ列車の旅
今日のBGMsmooth jazz - george duke - summer breezin
※今日のブログは写真が多いので表示に手間取るかもしれません
ご了承下さい!!
トロッコ列車と言えば我、熊本の阿蘇の山並みと渓谷を抜ける
高森トロッコ列車が走る景観に敵うところはないだろうと
思いつつ、パンフレットで見た今回の嵯峨野トロッコ列車も
かなり楽しみにしていたところです。
ホントは車窓が一緒なので片道でよかったのだけど
車で来てる関係で元の位置まで戻る必要から
往復を買った・・・けど
駅から降りる事も無く戻って着たので
片道買うので良かったのかなーとか思ったり・・・
3人で行ったので600円×3×2
なので高くついたねーとか話しながら・・・
片道乗車なら大人600円となります。
結構多いでしょう階段をぞろぞろ降りて来る
のは皆このトロッコ列車のお客さんです。
右のトンネルは普通の電車が通過して行きます。
左の赤いネオンがちょっと見える方が
トロッコの線路です。
このトンネルからやってくるのか
それとも逆から現れるのか待つ事
10分くらい・・・
やっとやってきました。
さてそれでは皆さんも車窓をご覧になって下さい!
ガタン・ゴトンと川風のそよ風を受けながらウキウキと!!
あらら!あまり楽しかったのでノリで登場してしまいました^^k
ここ、ここ停車してくれます、オルゴールでお出迎え
たぬきが一列になってお出迎えしてくれました。
ここでもちょっとの間だけ停車してくれました。
橋の真ん中一番眺めのいいところで・・・
停車して風景を堪能出来る。
終点です大半が降りてしまいました。
又同じところを貸切状態で帰りました(笑)
終点の駅
かなりトンネルも多いですオープンなトロッコ
なだけにトンネル内はかなりの騒音になります
景色は開放感が満点、川沿いを平行して走ります。
夏でも心地よいものでしょう。
ココをカチッ!とクリックして頂けると!
ブログ担当の励みになりますので、応援どうぞ宜しくお願いいたします!
♪FC2 Blog Ranking←カチッ♪
♪音楽人気ランキング←カチッ♪
京都 トロッコ列車 嵐山