大分県
桜滝 慈恩の滝、観音の滝 は天瀬の三瀑
天ヶ瀬町 桜滝 大分県 日田郡 桜竹
ここの滝も比較的楽に見れる滝かな
滝はいろいろ素敵な名前が付いているのが多いと思う中
この滝も「桜滝」といいう、見てみたい!どんな滝かなーと思わせる名前だ
桜の木が映える滝かなと思いがちだけど、実はこの二段になった
滝の水量が多い時、流れ落ちる水シブキが無数の非常に細かい筋になり、
そのシブキが花びらのように見える、そう!桜の花のようであることから、
桜滝という名が付けられたとされる、コレは風流な命名だと感心^^。
こんなのどかな小道を5分くらい
登りも下りもない子供でも楽に行ける場所にあります。
落差約25m、幅約15m
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慈恩の滝、大分県日田市天瀬町
この滝もらくして見れる「楽滝」のひとつ
国道210号線沿いにあり見る事が出来る。
流れるこの滝は1段目が20m、2段目が10m
の落差がある30mの見た目も美しい見事な段瀑です。
右回りに回るといいとされています。
滝の裏側をマジかで見ることが出来る。
慈恩の滝の云われは
今から千数百年前、この滝に大蛇が住んでおり、まわりの田畑を荒らし農民は困っていました。
大蛇は虫で体がかゆくて田畑で体をくねらせていたのである。
これを見た旅僧がお経を唱え大蛇の体に寄生していた虫を取ってやったら田畑を荒らすことはなくなった
天に昇っていった。
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山都町 円形分水は音無井路円形分水と同じ分水役目をし通潤用水に利用されている
Luminescence
Green flash
10年かぶり位・・遠い昔になるような・・・
そう先日何年かぶりに蛍を見てきました源氏蛍はきれいでした!
こんな光がいつまでも見れる美しい郷土でありますように!
円筒分水(えんとうぶんすい)とは、農業用水などを一定の割合で平等に分配するために
作られた分水装置です。
前回のブログ音無井路円形分水 大分県 竹田市と同じ役目をしています。
こちらの円形分水は1956年、現代土木工学による円形分水法として設計。
周りはミニ公園化されほっとできる水のスポットになっています。
春は桜やつつじなどいろんな花も咲いていて
円形用水から湧き水のごとくあふれ出る水、そして音、と立ち寄る人を
楽しませてくれそうな場所です。
山都町は川が多いので意外と水に恵まれているようです。
湧き水のようにあふれ出る水はこんな装置の仕掛けで出ています。
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音無井路円形分水 大分県 竹田市
音無井路円形分水
昔から伝えられる話でこの辺り一帯は棚田も多く
水の確保が大変だったとされている、干ばつの時は
水争いも絶えず、豊富な水量の川より、水路を確保し
更に均等に水を分け合う装置ともいえるこの
円形分水を作った。
この水路を作るのにかなりの苦労の末に出来たと云う。
詳しくは音無井路十二号分水Wikipediaページをご覧下さい。
宮砥(みやど)地区、入田(にゅうた)地区、嫗岳(うばだけ)地区などの
南部地域一帯の水利開発をされる。
この設備、さながら水の道と云った感じですね。
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