本
熱帯魚の家と名前のついたメルヘンチックな観光名所の場所がある。
「熱帯魚の家」コレが名所の名前なんです。
素敵でしょ!どんなところかなと思ってしまう。
久米島の空港から車でおよそ20分ぐらいのところにある。
火山岩の奇岩の景色も堪能出来る、その岩場が潮が引いた時に
取り残された潮だまりを「熱帯魚の家」という名前で呼んでいる。
天然の水族館です。
岩の裂け目に取り残されたリリスズメダイや
チョウチョウウオなどの熱帯魚がいっぱい泳いでいます。
近づいて行っても意外と平気な顔をして泳いでいる。
パン屑などを持って行ってまいてあげると更に寄って来る見たいです
慣れてますよね?。
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隈本菊池 鞠智城周辺で見られる古代米の赤づく稲穂
もう田植えの稲穂もずいぶんと
垂れて来て、もうすぐ新米が出来る時期になりましたね。
黄金色の田んぼも、今、綺麗なんだけど
昨日は、くれない色系に染まるという
古代米の稲穂を見に行って来た
この光景は夕日が絶対にあうとおもった。
今鞠智城周辺で栽培されている赤米が
こんな感じで綺麗に色づいていた。
この赤系の稲穂が風に揺れているのもなんとなく
今まで見た事がないだけに不思議な光景に見えた。
鞠智城の建物と相まって古代の田園風景って感じで
感動する景色だった。
9月6日今が見ごろを迎えている。
だんだんと黒ずんだ色に変化していくという。
2007年から、農家に委託し、約2.5ヘクタールで
古代赤米を栽培しているという話だ。
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余談ですがこの写真を撮っている時に、この大好きな村松健の
曲が、頭の中で流れて来た!
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