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MDR-MA900
何本か持ってる中の耳あたりの良い聴きやすいヘッドホーンです。
特にBGMやクラシック、Operaなど空間を感じたい時に使用しています。
MDR-MA900は根強い人気のヘッドホーンです。
普通ヘッドホーンは頭の中で音が聴こえるけど
イラストのように広がりがあるとメーカーでは説明していますが、、
自分的にはそこまで広がって聴こえないですね
サウンドやイコライザーをいじって
大体、緑色マーカーしたぐらいまでは、広がりを感じています
普通のヘッドホーンが頭の頭蓋骨内で聴こえるとしたら、頭を包み込む
ように聴こえるって感じでしょうか。
そろそろ生産完了かと思いきや、まだ再販されているようです
販売当初は30,000円前後で、今は23.619円税別で購入出来るようです[ソニーショップ調べ]
コストパフォーマンス良いヘッドホーンだと思います。
大口径70mmドライバーユニットを搭載した、音域
音場を感じられる。
口径70mmドライバーを搭載したヘッドホーンとは思えない軽さ
軽金属をつかった、重量は約195g
その為か、高級感は見劣りするかな。
フルオープンエア型ヘッドホンなので音漏れがします
そんな構造の為爽快な音が楽しめますが
人のいる場所では迷惑になりそうです。
まだ外で試したことないけど、誰もいない景色の中で音量を気にしないで聴いたら
爽快そうなヘッドホンです。
他のSONYヘッドホン→ハイエンドヘッドホン極上リスニングセット
*ヘッドホンは個人差があるので試し聞きが出来るのであれば聴いてみて納得してからの
購入を勧めます、メーカーやレビューで良さそう!と購入しては。何本も失敗していますから。
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iMac Retina 5Kディスプレイモデル
画像処理に専用のPCが欲しかったので最新5Kのdisplay搭載ということで
心待ちにしていた機種を購入しました。
使ってみての感想です。
27インチですがそう大きさは感じません、がディスプレーの位置が上方にあるので
上向きで長い時間みてると、
個人差はあるでしようが、首筋が張る感じがどうしてもありますね。
デザインがあるのでしょうが・・
りんごマーク部分が上にあると目の位置の高さはちょうどいいのにと思います。
SONYより5センチほど高いディスプレイ画面位置。
ディスプレーの輝度が落ち着いた明るさ(暗い部分もちゃんとみえてる)
解像度はさすがです、スマホカメラで撮ったこの画面
アップで画面の捜査線が見えないくらいの高精細です。
落ち着いた輝度で目があまり良くない僕でも
見つめていても疲れないような気がします。
実際に見るディスプレー画像は奥行き間が増した感じがあります。
4Kビデオの画像を画面よりスマホでとってだしの写真は、走査線が見えていないです。
精細なディスプレーですね。
長方形の筒 Light Field カメラ Lytro camera
ピントを合わせたつもりでも、その部分の位置が後で違うなーと感じたり
する事はないですか!
まったく新しい形のカメラが誕生しました。
撮影モードダイヤルや設定ボタンの類はなく、ボタンは電源とシャッターのみ。
今までの考えとまったく違う原理のため形もこんなにシンプルです。
最大のウリは撮影後に自由に焦点をあわせられるカメラだということ。
撮影時にはフォーカスを気にせずとりあえず撮ってみる
あとから撮った画像のどの部分にも、背景にも、その場面にある
どの部分にもフォーカスをあわせることが出来ると言う。
・・・そんな事がなんで出来るの?て感じですよね!
原理的には、主レンズとセンサーのあいだに多数のミニレンズ (Plenoptic Lens) を
挟むことにより、レンズに入るすべての光線の方向まで記録し
後処理で特定の場所にフォーカスをあわせた
写真を取り出す仕組みです。
オートフォーカスを待つ必要がないため撮影が速いこと
また多くの方向からの光を捕らえるため暗所撮影に強いこと
3D写真も同時に撮影できる,現像は PC用のアプリで編集する。
IフォーンやIパッドでも編集作業が出来る。
2012年早々から出荷されます
ただし現在は米国内のみでの販売。
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