建造物写真・ART建物
鉄・風景 霧島アートの森 ベレシート
鉄の風景
作品名
ベレシート(初めに)
作者名
ダニ・カラヴァン
出身地
イスラエル
トンネルの入り口から
のぞいたときの明暗の対比と
天井から差し込む光のライン
鉄の四角いトンネルの
先端に立つと緑の景観のパノラマが広がり
立ちすくむような思いがします。
眩い白い光のそこに現れる風景は・・・
鉄のトンネルの先は、こんな景色が広がっている!
山の傾斜面のパノラマだ。
בראשית(ベレシート ヘブライ語で「はじめに」という意味)
四角い鉄のかたまりの空洞は想像を掻き立てさせるアートである。
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東陽石匠館 建築 種山石工 八代市
熊本県は昔から肥後石工といって
石工の歴史がある、文化財に
指定された古い石橋も
多く点在している。
みごとな石の彫り角度を
力学とした目鑑橋の持つ美しさは
いつまでも
残しておきたい有形文化財ですね!
ここ八代市 東陽町のある
「東陽石匠館」は
そんな[種山石工集団]・当時の石工の仕事ぶり
などがわかる資料館とホールなどが完備されています。
建築家本島安史氏による設計
種山石工が築きあげたこの建物は石橋文化を
イメージした「石の建築」です
熊本アートポリスに選定されています。
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北九州市 門司港レトロ の建物 門司港レトロ展望室 レトロハイマート 旧門司税関 国際友好記念図書館
中央広場が眺められるところにある公園
MOJIKO のオブジェがひかる鎮西橋公園から
その中央広場にひときは目立つ高層ビルがある
黒川記章氏が設計したマンションと施設混合の建物だ
この地はレトロをスローガンにした場所だけに。ここでも
この高層建造物の建設は論議を呼んだと聞いている。
横幅の大きいマンション建設は、和布刈(古城)山が船だまりから見えなくなる
細く長い建物はその結果だと言う事だ。
最上階にある「門司港レトロ展望室」は有料で
門司港レトロは勿論対岸の下関も一望にする絶景が。
レトロハイマートの右に見えるレトロな建物は「国際友好記念図書館」
東清鉄道オフィス(帝政ロシアが中国に建築複製したもの 「旧門司港税関
明治 45年建築の煉瓦造りで昭和初期まで税関庁舎として使用されていた)その複製建築物です。
その前に格式高く建つ2階建ての瓦葺平屋構造物は「旧門司税関」
今は催し物やギャラリー喫茶室を備える施設になっている
吹き抜けの煉瓦部分が当時の面影を残している
クラシック煉瓦作りの建物の窓に映る超近代的ビルが
なんとも対照的な印象だった。
煉瓦 コンクリート 木材の組み合わせの2階建て分の内部は広々とした落ち着いた空間だ。
☆ぴーちさんご指摘のようにお店の食べ物は運ばれると
つい食ってしまって写すのが後手になったり、忘れる事が
それにお店に断りいれるのがめんどくさかったりで・・
グルメブロガーの努力と大変さ分かりますね!!^^k
て言うことで久しぶりで手作りな物を載せて見ます。
男でも出来るクッキングとして
その季節の旬を食べるジャム作りがあるけど
今回はブログ友のレオンのママが作る(野菜ソムリエ、どんぐり料理研究家、どんぐりキノコ研究家)
身体にもいいという青梅のジャム(作り方リンク)です。
俺でも出来そうとやってみたらイチゴより簡単に早く出来てしまった
その出来上がりは甘酸っぱくて、パンによし、チュウハイによし
ヨーグルトによしの味でした。
裏ごしもせず、手抜きで煮込みも早かったので
梅本来の色もかすかに残って大成功のようです^^k
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