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福岡県北九州市八幡東区河内石造りの河内ダム 堰堤(えんてい)

category - 福岡 景色風景観光
2012/ 02/ 25
                 


河内ダムは当時としては最先端技術を使って

大正8年から昭和2年(1927)に完成したた古い歴史あるダムです。


この河内貯水池は八幡製鉄所の工業用水に使用する為に

作られたダムで大正ロマンを感じさせる建造物になっています。


いまも現役のダムとして使われています。


ダム周辺は自転車道&遊歩道になっており、河畔をゆっくり散策できます。

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堰堤の上から貯水池の奥、南西方向を眺めています。

奥に見える山は、直方市と八幡西区の境にある標高561.8mの金剛山です。

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美しい石造りの堰堤(えんてい)

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堰堤の下流側です。

展望台からの眺めなのですが雑木などが生い茂り

残念ながら全景が見えるというものではなかったですが

コンクリートという近代的な素材に、石材という伝統的な

素材が組み合わされた河内貯水池堰堤は、当時高価だった

セメントを節約するという経済的な理由があり、それを

カバーする優れた石工の技術が加味されて、

独特な石造り風な景観を創り上げています。

展望所横の遊歩道を下ると全体的な景観も見ることが出来ます。

まるで洋風なお城の城壁のようでもありました。



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コメント

非公開コメント
        

こんばんは^^
とても歴史を感じさせられる
構造物ですね~
年代物ながら、今のその役割を
果たしているところにロマンを
感じます^^
こんばんは!

八幡製鉄所に使用するのみだけに作られたダムなんですか!(゚д゚)!
いかに八幡が国にとっても重要な製造業種の一つだったのか、それだけでも伺い知れますね(^_^;)

応援凸
セメントの節約のために石を
お洒落、というよりも「美」ですね!
ダムには見えないです。
丁寧に作られたからこそ
自然と一体になっているのでしょうか。
p☆
ほんとうに、フットワーク軽く遠出しますね。
うらやましい。
途中で私も乗せてほしい(笑)
八幡というと、炭鉱の町でしたっけ???
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