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長崎県の教会 神ノ島教会 岬の聖母 長崎湾 九州の風景と世界遺産暫定リスト

category - 長崎 景色風景観光
2012/ 07/ 15
                 


長崎市の大浦天主堂をはじめに平戸,五島,島原など

長崎県内に散在する教会とその関連遺産を「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」

として世界遺産暫定リストに加わりました。

DSC06074bxmaria.jpg


長崎とキリシタン(Christian)、カトリックは切っても切れない関係ですが

教会も多く点在しています。

写真は長崎市神ノ島町の「神ノ島教会」とドンク岩に建つ「マリア像」を

見渡せる遠景写真です。



地名が神ノ島と云うのもすごいですね!



教会は煉瓦造平屋作りで建築。

山の中にたたずむこの二つの建築物はとても絵になります。

教会から見えるドンク岩の上に建つマリアさまは、1949年フランシスコザビエルの

渡来400年周年を記念して「岬の聖母像」として作られました

出入りする船の航海の安全も祈っている「岬の聖母像」です。


教会建築も興味深いところです。


先日NHKで放送されていた「歴史秘話ヒストリー」"わたしを長崎に連れてって"

教会の建築、そして日本での歴史など知らなかったことが多く

たいへん興味を持ちました。

TVの内容はというと

わたしを長崎に連れてって
~美しき教会とキリシタンの物語~


”東洋の奇跡”

歴史的には,1549年のフランシスコ・ザビエルの布教以来
キリスト教が西日本を中心に広まりました
うつくしい教会の建物、西洋の進んだ文化、それとあの有名な「カステラ」
の始まりでもあります。
豊臣秀吉はバテレン追放令や江戸幕府の鎖国によって長い時代キリスト教は禁止されます。
天草四郎の乱の後
長崎にあった教会群は全て破壊され根絶やしにされました.

その鎖国の中でも,農民により
信仰は密かに受け継がれていきます,開国後,
プチジャン神父らにより建てられ、信徒が来る日を待ちます。
大浦天主堂に,浦上の信徒が「本物のマリア像」が見たいと訪れます。
それが「信徒発見」として,宗教史上の奇跡として世界中を駆け巡ったそうです.

その後,明治新政府も禁教政策を引き継ぎ,信仰の自由が黙認されたのは
1873年以降になります.大浦天主堂をはじめ教会は建てられ復活します。
その後原爆投下の運命にあいながら
二度に渡って再生した美しい教会とキリシタンの文化
こうした長い弾圧の時代を経て,建てられたというところに
非常に歴史的な価値があり,そのような教会群を世界遺産におす所以です。

長崎県内には数多く存在し,教会数は現在約130棟



大きな地図で見る

アクセス
長崎県長崎市神ノ島町2丁目148



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コメント

非公開コメント
        

こんばんは!

長崎には130棟もの教会が建てられているんですか!!
私もその昔、修学旅行で大浦天主堂と浦上天主堂の前で写真撮影したことがありましたが、
何処をどうやって行ったのかは全く覚えてません(苦笑)
他のアングルからみれば、こんな素敵な風景の中に建てられていたんですね^^

応援凸
こんばんは^^
海から見える境界、とても
いい風景ですね~!
こちらではなかなか見られない
風景だけに、うらやましいです(^^
残念、クリックしても大きくならなかったです。
大浦天主堂と、浦上天主堂しか行ったことがないけれど、たくさんの教会があるんでしょうね。
娘がいくつかの教会に行ったことがあるようです。
スクポチ。
        
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